第133回天皇賞

第133回天皇賞では、ディープインパクト(武豊)が当然ながら断トツ人気となっている。


ディープインパクトの敗戦を有馬記念で予想している競馬理論の天皇賞の予想が気になっているファンの皆様が多いというので、天皇賞の緊急特集を書かせてただいた。是非参考にして欲しい。


ディープインパクトは、人気通り、天皇賞を制することができるのであろうか?


競馬理論では、ディープインパクトが天皇賞を勝利する可能性が極めて高いと判断し、本命とした。 去年の有馬記念は、小回りの中山2500mというトリッキーなコースだったので、器用さのないディープインパクトにとって最も辛い条件であった。それに対し、天皇賞の舞台となるのは、底力勝負となることが多い京都の3200mであり、ディープインパクトが、展開のまぎれで敗れる可能性は低い。よって、天皇賞では、ディープインパクトを信頼してよいと競馬理論は判断している。


問題は、【 2着争い 】である。2着争いは、人気となっているリンカーン(横山典)及びデルタブルース(岩田)が有力である。2番人気のリンカーンは、G1路線で毎回善戦しており、ディープインパクトを除いたメンバーの中では実績的にも一枚上である。但し、リンカーンの詰めの甘さを考慮すると、ディープインパクトとの馬連4倍は、魅力のある馬券とは思えない。

また、3番人気のデルタブルースは、菊花賞馬であり、京都の3200mは最も得意な条件である。但し、デルタブルースは、瞬発力勝負となるよりも、スタミナ比べのレースとなるかがポイントとなる。岩田騎手が早めに仕掛けるようであれば、デルタブルースが2着に残る可能性が高い。 但し、デルタブルースとディープインパクトとの馬連7倍も、魅力のある馬券とは思えない。競馬理論は、この人気馬2頭よりも、魅力のある馬を発見した。この馬は、長距離得意で、天皇賞に的を絞って調整しており、ディープインパクトの2着となる可能性が最も高い。


競馬理論は、ディープインパクトとこの馬との馬券の一点買い(予想の一点目)をお勧めする。なお、競馬理論は、基本的には本命の馬券を薦めないので、天皇賞は馬券的には見送って欲しいレースであるということを忘れないで欲しい。どうしても馬券を買いたいというファンの方のために、天皇賞の予想をしたといっても過言ではない。


なので、天皇賞の馬券で勝負をするといった【自殺行為】は、決してやめていただきたい。